Corporate Identity

コーポレート・アイデンティティ

5 co.という会社の人格と、社会での役割について、代表が語ります。

代表取締役CEO 若松武志
Statement | 論説

マーケティングの社会的責任と役割

マーケティングが社会で果たす役割について、5 co.の見解を、代表が署名入りで述べます。

発言者

若松武志

Takeshi Wakamatsu

株式会社5(5 co.) 代表取締役CEO

商品ページの一文、広告の一枠、店頭の棚。どれもマーケティングの仕事です。身近な仕事だからこそ、つい話題づくりや大きく見える数字に、予算と時間が流れがちです。

5 co.は、ブランドのeコマース、とくにAmazonでのマーケティングを支えています。私たちが最初に問うのは、「この商品を買った人の毎日は、何が良くなるのか」です。広告を増やせば、数字は一時的に動きます。けれど、買った人の毎日が少しも良くならなければ、その売上は続きません。必要以上の広告に、予算は使いません。ブランドと、その商品を買う人。その両方が良くなる状態をつくることが、私たちの役割です。

だから、測って決めます。目指す姿と実際のギャップを可視化し、順に埋めていきます。その手順は「目標の立て方」にまとめました。

改善の糸口は、多くの場合、買った人の小さな不満の中にあります。その声に耳を傾けるところから、次の一手が始まります。

マーケティングは、買う人の毎日を少しずつ良くしていく仕事だと私は考えています。測り、確かめ、誰にでも説明できるやり方で、それを続けること。それが、この仕事に携わる私たちの責任です。

株式会社5 代表取締役CEO 若松武志

この考え方で一緒に働きたい方へ まず、向かない人の5つの条件を読む →

Mission

戦略は、磨き続ける。

Strategy, refined.

Character | 人格

達成が、次の目標をつくる。

ミッションの全文はトップページへ

Origin

「5」の由来

社名の「5」は、宮本武蔵『五輪書』の五つの巻——地・水・火・風・空に由来します。

独自データで市場を透視し、戦略を磨き続ける。

地

Foundation & Basics

基本を外さない。報連相と数値で土台をつくる。

水

Flexibility & Adaptability

型を身につけ、状況に合わせて形を変える。

火

Intensity & Execution

勝負所に予算と人を寄せる。ここぞの実行。

風

Style & Differentiation

外を知り、誰もが再現できる施策に変える。

空

Essence & Innovation

仕組みを残して手を放す。次の人が同じ結果を出せる状態。

How we set goals

目標は、科学的に立てる。

5 co.は、科学的な目標を立てることにこだわります。そのために、人と時間の多くを、カテゴリー売上高の正確な推計に充てます。その推計をもとに目標を立て、達成できる計画を実行します。

広告代理店は、目標が科学的でなくても、広告費のような自社の売上目標を達成できます。けれど、現実に届かない目標に向かうことは、予算と時間を消化するだけです。広告代理店やコンサルティング会社には、自社の売上が顧客の利益とぶつかるという、構造上の問題があります。有効な施策を実行しなくても達成できる目標が置かれているときは、私たちは、さらに高く科学的な目標を提案します。

  1. 01

    市場と競合を知る

    カテゴリーの売上高を正確に推計し、それを形づくる競合とその消費者まで見て、どこまで目指せるかを確かめます。

  2. 02

    ギャップを分解する

    目標と現在地のギャップを、いくつかの要素に分けて考えます(因数分解)。

  3. 03

    動かせる指標を Key Results に

    分けた要素のうち、自分たちで動かせて、目標との結びつきが強い指標を Key Results(主要な成果)に置きます。

  4. 04

    仮説・計画・実行・評価

    Key Results を阻んでいる要因を仮説として立て、施策を計画し、実行します。結果は、思い込みではなく市場の反応で確かめます。

  5. 05

    届いたら、より高い目標へ

    目標に届いたら、環境のデータをもとに、より高い目標を科学的に設定し直します。

5 co.は、目標とのギャップに常に取り組んでいる社員を評価します。

Profile

代表プロフィール

氏名
若松武志(わかまつ たけし)
役職
代表取締役CEO
経歴

美術大学を卒業後、広告クリエイティブエージェンシーでチーフとして制作組織を率い、多くの広告キャンペーンを手がけた。2006年に5 co.を創業し、2007年に株式会社5として自己資本で法人化。創業当初は、Googleを中心に、複数のチャネルをまたいでキャンペーンを運用するWEBマーケティングを提供した。2014年、当時、月間300万人を超える人が訪れていた国内の大手ECで集客を担ったのを機に、ECへ事業を広げた。同時にリテールメディアの開発を始め、カテゴリーの訪問データを使った効果の高い広告を開発して、複数のブランドオーナーで実用化した。2016年にAmazon広告と出会ってからは、その先進性を国内に広めることに力を注いできた。2017年には、メディアレップとしてAmazon DSPを直接運用できる権限(エンティティ)を開設し、運用を始めた。認知や検討の段階(アッパーファネル)でAmazon広告を使う投資効果を早くから立証し、調査に関する特許を取得した。現在は、Amazonを中心に、楽天などのECモールで、ブランドのマーケティングを支えている。

クライアントのGMS(流通取引総額)を最大化する「MAX-GMS」を掲げ、目標はカテゴリー売上高の推計をもとに立てる。自社では会社・チーム・個人の三層でOKRを置き、毎月の自社OKR会で目標と現在地のギャップを確かめている。新規開拓と採用の目標は、責任者として管理する。業務を担うAIスタッフの組織もみずから作って率い、自社の目標をAIスタッフとも共有して、対話とフィードバックを重ねながら改善を進めている。

Contact

5 co.と、話してみませんか。

事業のこと、協業のこと、採用のこと。どの入り口からでもお受けしています。

Search / サイト内検索

キーワードを入力すると、サイト内の記事・ページを探せます。